TBS出身の立民・杉尾氏「テレビ局も総務省と会食」「私も立ち会った」
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総務省と利害関係のある大手の放送局や通信会社は叩けば埃や膿はたくさん出てくるでしょう。電波法による許認可という水戸黄門の印籠を持つ総務省との関係構築は最重要マターなのだから。
ただ、官僚による法令や施策立案が机上の空論にならないよう、民間企業との情報交換も必要。誰か元官僚が言ってましたが、一定の接待交際費を予算化してくれたらこんなことにななりにくいと。まあ、それも一理ある気もするが、企業側からしたら「接待」で機嫌取りの意味合いもあるでしょうから、高級料亭とかに連れて行きたがる。
注目のコメント
昔の馴染みで
一杯
「今日は僕がご馳走しますよ」と言って経費
気分が良くなり、
「もう一件行きましょう。行きつけの店あるんです」
って高級なクラブへ
ママに「彼を気持ちよく飲ませて」と言えば
周りに綺麗な女性が、気持ち良く話を聞いてくれて
酒も進む。
前頭葉もイカれて来て、気持ちが大きくなり
「ごっつぁんです。○○ちゃん また会おうねぇ〜」
翌日
「○○さん昨日結構飲んでましたね。店の子が結構○○さんの事気に入ったようですよ」
「しぃー 省内ではその話はしないでね」
「わかってますよ。またいきましょう。」
と悪の道へ。。。。
フィクションですよ。朝日新聞、毎日新聞、TBSのプロは見当たらないようですね!You Tubeで話題になっている通称「波取り記者」についてプロならではの視点で解説してほしかったんですけど 笑笑
御社にはそんな人本当にいるんですか?