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ウーバー、配達員報酬を引き下げ 約3割、労働環境悪化に懸念

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  • お小遣い稼ぎのバイトなんだから、
    本気になったらダメじゃない。

    トレーニング兼ねるバイトの人以外はやってもメリットないと思う。


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    3割というのはかなり大きな引き下げ幅。いちユーザーとしての感覚としても最近は配達員がいなくて注文ができないこともある中で、さらに捕まりにくくなりそうであるが、どういう狙いと状況判断なのかとても気になります
    まだまだ投資フェーズという認識ですが、現状の拡大ペースでは投資負担に耐えられないと判断したのか、店側の負担を下げる、またはユーザーへの配達料を下げる必要があると判断したのか、はたまた3割下げてもギグワーカーは逃げないと見ているのか


  • MaaS屋さん

    今年はアメリカでフードデリバリー首位のドアダッシュも日本でサービスインします。
    より熾烈な配達員確保戦争が起きるのは確実でしょうから、今回の報酬体系変更も、単なる報酬カットと捉えるのは早計な判断でしょう。

    煽るような記事だし誤解してる人達が多いですが、アメリカ本国などでは首位のドアダッシュも、ウーバーも、すでにほぼ同じような報酬水準です。
    フードデリバリー市場がまだ若い日本では配達員を増やし、注文者を増やすため、一時的に配達員の報酬を高くしていただけです。
    日本のフードデリバリー市場は今年キャズムを超える見込でしたから、とうとうその時期が来たということです。

    ではアメリカのフードデリバリー配達員は全く稼げていないのか、というと、不思議なことに、日本の配達員の倍以上稼いでいる配達員も多くいる。

    では日本と他国で何が違うのか、というと、日本以外の国では利用者がチップ(注文後のチップではなく、先行チップ)を付けないと配達員が決まらないのです。
    深夜早朝の注文や、遠方からの注文だと特に先行チップの多寡が配達を左右します。
    チップを盛れば盛るほど、配達員は早く決まるし、逆の場合は配達員がなかなか決まらない。

    チップ文化のない日本でも、さすがにこの低報酬で事故のリスクを冒してまで配達する配達員は少ないでしょう。
    ウーバーは配達員への報酬コストを、利用者のチップに転嫁することを狙っている、もしくは、その転嫁ができると確信を得るだけのデータを得た可能性があります。


  • 編集者/ライター

    どんなものかと思ってやってみたことありますけど、日常的に自転車に乗っている人でなければ、東京は坂も多く、時給1000円に達するのがやっとだと感じました。そこから約3割の引き下げって、すごいですよ。しかも、バイトの募集が減っている中での引き下げは、「それでもやらなければならない人がたくさんいるはずだ」と見越したうえでの決定という意味で、社会的にめちゃくちゃevilだと思います。


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