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ホンダが自動運転車を発売 世界初「レベル3」のレジェンド

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    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    文字通り世界初ですが、車両運送法と道交法の改正も、国際基準(WP29)より、約8ヶ月先行しました。法整備と製品化で、日本の行政とホンダは、快挙。課題はこれからですけどね。まずは、最初に生牡蠣を食べる役目を演じました。

    レベル3の法改正の骨子と日本政府の安全の考え方を示します。
    「合理的に予見される防止可能な人身事故は生じさない」
    「救護義務などドライバーは安全運転義務があること」

    これを受けてホンダはL3の運用を時速30kphから50kphに限定しているが、ミニマムリスクマニューバーという措置や冗長性の考え方はL4に近いと思う。


  • 自動車メーカー 企画

    イーロンマスクがコスパが悪いと言っているLiDARを5個もつけてるのでそりゃ車の値段も高いですよね。
    https://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_64617.html
    レベル3であっても、数十秒以上よそ見したり、目をどじたりはできないので、実用性こそどうかとは思うが、これをちゃんと市場に出すホンダの技術者も大変だったと思いますし、何より今回政府がレベル3を許可し、世界の中でも自動運転をリードしていく姿勢を見せたのは良いかと思います。
    しかし、他国もこのシステムをそのまま使わせないようにするために、自国の車メーカーを守るような法律は出してくるかと思います


  • BOLDLY/ソフトバンク+NUCBビジネススクール 渉外

    レベル3というのは、運転中に限られた条件下で、ドライバーが手と目と足を離してシステムに運転を任せてもよい、というものですが、その条件が外れたとき(ホンダの場合は渋滞から抜けた時、ですかね)、速やかにドライバーが運転に復帰しないといけないというものです。
    なので寝たり酒飲んだりしてはいけない訳です。運転責任もドライバーにあります。

    自動運転の本領発揮はレベル4からですが、大手メーカーが一歩踏み出したことは歓迎したいです!!


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