本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、英称: Honda Motor Co., Ltd.)は、東京都港区に本社を置く日本の輸送機器及び機械工業メーカーであり、四輪車では、2015年度販売台数世界第7位、二輪車では、販売台数、売上規模とも世界首位で、船外機は販売台数世界第4位である。 ウィキペディア
時価総額
6.02 兆円
業績

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レベル3の法改正の骨子と日本政府の安全の考え方を示します。
「合理的に予見される防止可能な人身事故は生じさない」
「救護義務などドライバーは安全運転義務があること」
これを受けてホンダはL3の運用を時速30kphから50kphに限定しているが、ミニマムリスクマニューバーという措置や冗長性の考え方はL4に近いと思う。
なお、私が警察庁に確認したところ、レベル3の自動運転中に事故が起きた場合でも、運行責任は人間にあるとのことです。結局は注意を怠れないということですね。
ただし事故責任は運転者にある運用であるため、自動運転と呼ぶにはまだ時期尚早の感。本格的なレベル3にはにかなりの時間が必要だろう。自動運転MaaS車両のレベル4は早期に実現できるが。
思いますが、
月販が二桁な状態ですので、それでも十分との
考えなのか。。
それとも、売るだけ損する構造なのでしょうか?
世界初と言うのは、世界で初めて日本で走れる
レベル3であり、先行する他海外メーカーも
存在します。
いずれにしても、開発費は巨大だと思います。
出した事は、素晴らしいと思います。
頑張って貰いたいです。
〈再掲〉
レジェンドの自動運転はその技術も去ることながら、行政を納得させて認可を取った事が1番の成果。
実際には自動運転ができるシチュエーションは極端に限られる為、ドライバーが運転するよりも安全になる事はほぼ無い。
つまり、役には立たない。
こんな役立たずにも関わらず制御のフル二重化などやらねばならない事が多い事を認識しておくべき。
自動運転は簡単じゃない。安全性を担保し、認可を取るのは非常に難しい。
こう言う事をキチンとやらずに、完全自動運転などと言うベータ版ソフトを提供して自己責任でどうぞ、と人柱を募るメーカーはホンダの爪の垢を煎じて飲んだ方が良い。
しかし、大きな一歩ではある。天晴れ。
ただ、日本からこう言った世界をリードする事象が出ることは素晴らしいですね!
地道に頑張っているようなので、応援しています!
普通の前輪駆動でもう少し安いモデルが出せると思いますが…。