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翻訳者は原作者と同じ人種でなくてはいけないの?

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    オランダメディアに載ったジャニス・ドゥルのオピニオン全文を読みました。
    「芸術でも政治でもビジネスでも、こういう選択の機会に黒人の能力はたまにしか評価されることがない」「エージェントや出版社のみなさん、視野を広げて、長年排除されてきた人に眼を向けてください」とも書いており、批判の焦点は才能ある黒人に光が当たらないオランダ社会の現状に向けられているようにも読めました。


注目のコメント

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    メディアコラボ ジャーナリスト / メディアコラボ代表

    ある言語を他の言語に置き換えるのには限界がある。例え、同じ人種であっても、原文の意味を完全に保って翻訳するのは不可能。

    今回、議論されてるのはむしろ、翻訳そのものより、誰が誰を代表または代弁して良いか、ということだと思う。例えば、中華系の役は中華系の俳優、トランスジェンダーの役はトランスジェンダーの俳優がやるべきだ、というような議論に通じるものがある。

    その上で、翻訳という行為の特性を考えると、原作者が納得して、それに見合う能力があるならば、人種は気にしなくて良いのではないか、と思う。


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    フューチャー株式会社 取締役兼フューチャー経済・金融研究所長

    私は
    「良いプレイをする奴なら、肌の色なんて緑色でもいい」
    というマイルス・デイヴィスさんの言葉を知り、
    アートはそういうものだと信じて育ってきたので
    違和感しか感じません。

    また、原作者の創造の普遍性を
    かえって否定することにならないでしょうか。


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