菅首相、感染抑止へ「重要局面」 参院予算委
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本日
どんなものか都内の
普通の飲食店
接待を伴う飲食店に行ってみましたが
どこも激混みでした。
行きませんでしたが
このあと行くと言っていた人に聞いたら
20時以降もやっている店も激混みだとの事です。
注目のコメント
僕はこの延長に納得できない。「リバウンドが怖いから」など理由にならない。何のための解除基準だったのか?国民は自粛して、全ての基準を下回ったのに。
緊急事態宣言で苦しんでいる飲食・観光・イベント業者等も多くいる。破綻や廃業、自殺者も増えている。憤りを感じる。何がどうなったら抑え込めるのか、何の数値を根拠に重要局面なのかサッパリ分かりません。
昨日の首相コメント見ましたが、最後の部分で「首都圏は新規感染者が、何となく下がりきれていないと思います」という話がありました。
「何となく」で決めないでほしい。。菅首相には期待していましたが、支持率低下の中で安全に振り切った判断しかできていないように見えます。感染を増やさない方法はもう日本人全員知っています笑。
そして個々人が出来る限りの行動抑制をしています。出来る限りと書いたのは、個人の信条や環境によりその程度が異なるからです。全く気にしない人もいれば、一歩も家から外に出ない人もいます。またやむを得ず動かざるを得ない方も多く居ます。
故に、補償拡充や厳しい罰則もなく行動抑制をこれ以上求めることは無理です。ってこんな当たり前のことすら先生方は理解できないのでしょうか?
そんな出来もしない事を求める前に(動いている人を批判する前に)、医療体制のキャパを増やすべき。マスコミも何故受け入れキャパが増えないのかをもっともっと政治家や官僚、医療行政関係者に問い詰めるべきです。キャパが増えれば行動をある程度許容出来、経済活動の幅を広げることにつながります。
故に、なぜ感染確認から1年以上経つのに、1人でも多くの感染者を許容出来る医療体制整備を進めてこなかったのかに強い疑問を感じます。感染者許容の枠を少しずつでも増やす努力をしていれば、1年も経った今、わずか2-300人の感染者、50-60人の重症者(東京は1000万人都市ですw)で緊急事態宣言延長なんて事にはならなかったのは明白です。
「蛇口を締めようキャンペーン」はもう十分頑張りました。
今必要なのは「バケツをデカくするキャンペーン」です。
そっちへリソースを徹底して投下する決断を政治に求めたいと思います。