日本の次世代金融サービスを作る「キーパーソンの素質」とは
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『ユーザーを考えた細部までのサービス』
私は、長年auユーザーでしたが、今では家族全員楽天ユーザー。
auは、携帯電話の機種変更にしても解約にしても手続き時間が『長すぎる』。『高い』。他の大手キャリアと似たり寄ったり。。。細かな不便が蓄積しました。
買い物は楽天市場を使うようになり、楽天カードをつくり、銀行口座をつくり、住宅ローンを楽天に借り換え、家族全員を楽天モバイルに変えてきました。
別に楽天に拘る理由はありません。便利でお得な楽天へ自然と移行しただけ。
auスマートマネー構想の図を見て、正直、『楽天みたいだな』という印象。
似たり寄ったりのない、真の独自進化を遂げてもらうことを期待します。
注目のコメント
キャリア3社(楽天も入れれば4社)は本当に独自の進化を目指していてとても興味深いです。
「できることだけ」をやっても、人は成長できないからです。というのは全くその通りで、その意味で挑戦を奨励する、失敗を認める会社だなあと感心しました。一方「しっかりとした動機」を重視するのは若干自己矛盾なような。人は成長するにしたがってやりたいことも変わってくると思うのですが。フィンテックやブロックチェーンの可能性がまだまだはっきりしない中、現在の会社ありきではなく、事業の環境や人の成長につれて進化していく柔軟性が必要なのでは?と感じました。「スマホ・セントリック」は語られて久しいですが、そのなかで今まさに盛り上がっているのが金融の領域。様々なサービスが生まれ競争が加熱しています。
KDDIの「スマートマネー構想」という大きなビジョンに、ひとつのサービスから取り組む、auフィナンシャルサービス 代表取締役社長の中井武志氏にお話を伺いました。
auフィナンシャルサービスでは、新しい領域で挑戦し続ける次世代型金融サービスの担い手となる人材を募集中です。
詳しくは記事下のバナーをタップしてご覧ください。中井社長の「スピードを重視しながら細部にも意識を注ぐ」という姿勢に共感します。
『私自身が「素人のプロ」であり続けなければならない。新しいサービスをリリースする際には、今でも私自ら実機で確認しています』
そういった慎重さが、大きなチャレンジを叶えるための信用に繋がっているのだと感じます。