「今の仕事は自分に合っていない」3人に1人
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「自分に合った、合わなかった」はあっても「自分に合う、合わない」ではないんじゃないかな。
自分に合うために努力してみる、自分から合わせにいってみることが大事。
注目のコメント
自分に合っていないと最初に思った時、次は何がしたいかと自問してこれまで3回転職しました。次にしたい事をうちでまず試してみたらと言われた事がこれまでにあり、涙ながらに感謝した記憶があります。卒業試験みたいでした。次に進めるのは今試練を与えていただき、学ばせて頂いたからだなと自身を客観的に見ていて思う事があります。辞めるのは簡単ですが意外にパワーが伴います。節々に恩と感謝の気持ちをこれまでお世話になった経営者の方々、そして共に業務に携わったみなさんに感謝したいです。今回の記事、振り返る事が出来て感謝です。
大卒後就職した会社は「自分に合ってない」と思って一年で辞めました(笑
その後は職業訓練校で学び直して職人の道へ、現在に至ります。
前の職場も決して無駄だった訳ではなく、職人の世界を知るキッカケを得た場所なのでとても感謝している。
ちなみに、今の仕事は自分にとっては天職だと感じてます。
日本の場合、インターン制度もあまり無いので(当時は)最初に就いた仕事が合うかどうかはなかなか判断付きづらいですね。
新たにスキルを身につけたいと思っても職業訓練の場も地域によって差があり限られてます。
前にフィンランドに行った時、あちらではそういった再教育環境が整っていて転職が当たり前と聞きました。
セーフティネットが手厚い北欧ならでは。
気軽に転職できる制度が日本にとって良いかどうかは分かりませんが、少なくとも今のようなパンデミックや、これから先の変動の時代には転職ハードルが低い方が経済全体としては良いのではと思います。