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コカ・コーラも自販機販売が少ないとは言え、まだ4分の1は自販機での販売。自販機のあり方も変わっていかないといけないなと感じる。
AIで自動販売機の売り上げが最大50%以上も増加、JR東日本の連結子会社
https://ledge.ai/jre-water-hivery-enhance/
「長期的な流れとして、自動販売機の数は減少の一途を辿っている。日本自動販売システム機械工業会によると、2013年時点で220万台だったのが、2019年には210万台となっている」
「缶コーヒーは仕事の合間や休憩時間に購入されることも多かったが、外出自粛、営業時間短縮、リモートワーク推奨などでその機会が一気に消失している」
「国内最大手のコカ・コーラは、自動販売機のチャネルを減らしていく予定だ」
飲食店向けに卸していたコカ・コーラの売上は1000億近く下がっていますが仕方ないですね。
各飲料メーカーでの販売チャネルとして、スーパー、自動販売機、飲食店向けとそれぞれ集中領域が異なるのが面白い。
近年のヘルスケアの流れからすると、過剰な糖質やカフェインは避けられる傾向にあり、それらに依存しない、新たな嗜好品の創出が必要になってくると思います。
仕事や移動の合間で買うことが多いが、リモートと自粛で結局家で作る方が旨いじゃんと気づいたのかも知れません。
それにしても鬼滅で1億本!こんな古いコラボ戦略も、コンテンツ自体にパワーがあったら不況をねじ伏せてしまうのが個人的な発見でした。
自身の生活実感を振り返ると、コーヒーが飲みたいと思ったときに缶の選択肢が無くなり、どのコンビニのコーヒーにするかを選択するようになっています。
そんなに味覚が鋭いほうではない私ですが、缶とコンビニコーヒーの違いを感覚的に感じ取ってるのだろうと改めて振り返っています。
今、缶コーヒーの販売数を改善するには鬼滅で成功したようなIPの活用か、味の改善。
IPの活用は商品のファンになるの少なくあくまでも一過性。
味の改善を頑張ってほしいですが自動販売機というビジネスモデルでは原価率の問題が重くのしかかってくるのでしょう。
成人向けビデオの自動販売機が衰退したのが次は「コーヒー」業界にも押し寄せてきているのでしょう。
まずはじめに、そもそも缶コーヒーじゃなくちゃいけない理由が存在するのかというと、答えはノーだと思います。
コンビニで100円で淹れたてのコーヒーが飲めるのに、わざわざ自動販売機で130円で缶に入った体に悪い缶コーヒーを飲むという非合理的な選択を顧客にさせるのは非常に難しいと思います。
でも、そのように考えると、同じようなコンセプトで上手くいっている(人気がある)ものが見えてきます。
最も似た境遇にあるのが機関車(SL)じゃないかと思います。
新幹線や最新の電車、更にはリニアまで登場している中で、今でもSLは人気があります。
SLに乗るために遠くまで訪れて高い金額を支払って乗る。これはSLに乗る体験が貴重な価値なのであって、SLで移動することが価値なのではないということです。
つまり、缶コーヒーがこれから価値を発揮するには、缶コーヒーの美味しさや手軽さといった価値ではなくて、昔飲んだ味や、自分たちが生まれるずっと前からある缶コーヒーを飲むという体験を売ることなんじゃないかと思います。
そう考えると、新しい美味しい缶コーヒーを発売するのではなくて、何十年も前に飲まれていた缶コーヒーを忠実に再現して、200円や300円というプレミアムな価格で販売する戦略がいいのではないかと思います。
この戦略を採るのであれば、他にも似たようなレトロな商品とコラボレーションをし、昭和初期の日本が最も元気だったころをさらに強烈に感じることができる体験を作り込むことでより高い付加価値になっていくと思いました。
もう「24時間戦う」時代じゃないし、ハリウッドスターにジャパニーズカルチャーを揶揄させてジャンパー配る時代じゃないってことなんですかね??
きっと次は、オープンテラスで飯食ってる人たちがいなくなるのかなぁ。
出張などあれば買うけど…といったレベル。
あとは街中の自販機は衛生的にちょっと嫌な感じ。