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米議会、再襲撃警戒で日程取りやめ=「真の就任日」デマ流れる

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    東京大学 公共政策大学院教授

    1月6日の議事堂襲撃でもトランプ再選を実現出来ず、今度は1933年の憲法改正以前の話を持ってきてトランプ再選が実現出来ると信じる陰謀論。現実を受け入れながら、それを否定して次の機会を勝手に作り出し、そこに勝手に期待する。ある種の現実否認と現実逃避なのだろう。


  • いつの話かと思ったら…

    やはり米大統領選の情報の周り方は完全に崩壊しているし
    それに米政府・議会が揺らいでいる。

    トランプのTwitter停止には賞賛の声が多かったが実際問題、当事者であり支持者からすればリーダーであるトランプが、オフィシャルで発信する事が減ると、憶測が広まる事は簡単に予測出来たこと。

    やはりTwitterは停止ではなく、発言を制限しながら過激では無く、必要な物は制限しないという形にするべきだったのかも知れない…


  • 学生/16歳

    うーん、まだ言ってるんですか?
    現実逃避というか、、、。

    現実逃避をするのは個人の自由ですが、それによって、議会の開催が妨げられたり、だれかに危害が加わるということであれば、話は全然違ってきます。
    現実を受け入れて、別の方法で、アメリカという国をよくしていってほしいなと思います。

    民主主義が、武力に屈せられて一時中断するというのは、非常によくないことだと感じます。
    一早い、収束と議会の再開を願っています。


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