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テスラ「モデル3」日本で販売急増-値下げでEV不毛の地に変化

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  • 中国事業支援ー株式会社Biz-Part 代表取締役

    比較してみると、どれを選ぶか明確かと思います。

    ●テスラモデル3 (スタンダード)
    全長 4,694 mm x 全幅 1,849 mm x 全高 1,443 mm
    定員 5名、車両重量 1,625kg、最大続行距離(WLTCモード) 448km
    税抜 429万円

    ●日産リーフ(X)
    全長 4,445 mm × 全幅 1,770 mm × 全高 1,550mm
    定員 5名、車両重量 1,440kg、最大続行距離(WLTCモード) 322km
    税抜 382万円

    ●ホンダ Honda-e
    全長 3,895 mm × 全幅 1750 mm × 全高 1,510mm
    定員4名、車両重量1,540kg、最大続行距離(WLTCモード) 283km
    税抜 451万円


注目のコメント

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    大阪公立大学 准教授

    大幅値下げの背景には、バッテリーのコストダウンがあるようです。
    以下、他記事より引用(講談社BCベストカーWeb 2021/3/2)。

    ・値下げが可能となった最大の理由は、日本仕様の生産拠点をカリフォルニア州フリーモント工場から中国の上海ギガファクトリーに移行したこと
    ・その結果、輸送費用を含めた各種のコストが節約
    ・フリーモント工場で生産されていた2020年12月納車以前のモデルは、パナソニック製のバッテリーを使用。一方、移行後(上海製)は、中国の車載用電池最大手・CATL製のリチウムイオン電池に切り替えたため、大幅なコストダウンが実現

    今後中国で生産能力が拡大していけば、さらなる値下げがありそうですね。
    EVのターゲットユーザー像も変化しそうです。

    https://bestcarweb.jp/news/254384#:~:text=%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E3%80%81%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB3%E3%81%AF,%E3%81%8C%E7%AF%80%E7%B4%84%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    リーフとテスラ、どちらが魅力的かと言われれば、やはりテスラモデル3だと思います。見た目、走り、居住性などテスラがポイント高いですね。
    日産が頼みとする販売店によるアフターサービスですが、マガジンX4月号に書いてある通り、顧客に寄り添った対応で、クエスチョンがつく事例が散見されます。


  • マーケティングディレクター

    個人的には、車を”買う”時代が終わるほうが早そうな気もします。
    僕は車買いたいと思ったことがないし、僕より若い世代なんかより顕著じゃないでしょうか。タイムズカーシェアが最高。テスラおいてくれないかな(笑)


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