【はじめに全文公開】佐渡島庸平氏が“羨ましい”とさえ思った、多様性の時代を最も象徴する、アイデアのつくり方
ライツ社
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人は長所で尊敬され、短所で愛される。そんな言葉もあります。
長らくお世話になっていますが、佐渡島さんがそんなバックグラウンドを背負っているとは知らなかった。尊敬しています。
注目のコメント
結論、長所と短所は表裏一体と考えています。
横棒グラフの両端に長所と短所が位置付けられているのではなく、円グラフの最初と最後に長所と短所が位置付けられているのだと思います。故に、意外と長所が短所になったり、短所が長所になったりすることが間々あります。その変化のスイッチは環境だったり、機会なのでしょう。
しかし、長所も短所もひっくるめて、その人を認めることがダイバーシティ・多様性ということなのではないでしょうか。
とても考えさせられる記事でした。