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スニーカーが好きな私の個人的見解です。

現在ナイキは、アカマイという航空業界などでも取り入れられてると言われるbot対策のセキュリティツールを入れています。(これ動かすだけでナイキはスニーカーによる売り上げはほぼ出ないと言われています)

ここ数年多くのbotツールがこの対策により、利用できなくなったといいます。(一部のbotのみ回避して購入ができているようですが)

補足すると、botを使えば買えるというわけでもなく、
複数のクレジットカード・住所・その他駆使しなければ購入ができない仕組みになっており、ナイキはここ数年本格的に対策に取り組んでいます。

そんな中で、VPの家族がVPのクレジットカード(しかもビジネス用)で、大量にスニーカーを購入していたということはナイキとしても容認できなかったというところでしょうか。

上記にも記載しましたが、
> 複数のクレジットカード・住所・その他駆使しなければ購入ができない仕組み

のため、SNKRS(ナイキの抽選アプリ)の内部情報をリークした可能性もありそうですね。

とはいえ、このスニーカー業界はリセールビジネスとも密接に関わっているので、闇が深いことは間違いないです。
道徳上や社会通念上の教育不足はあるものの、直接関係なさそう。みなさん中々厳しいものですね。

ナイキのスニーカーに限らず、ブランド力の向上と転売というものは切っても切れない関係です。プレミアムが付くほどの希少性や価値があると認められるのは、メーカーにとってはブランドという利潤を得ることに繋がる。スイスの機械式時計が同様の例です。

じゃあ誰しもが適正価格で平等に買えればよいかというと、それで高付加価値なブランディングにらならないわけです。むしろライフウェアを標榜するユニクロや、お値段以上のニトリの戦い方。

ビジネスがグローバル展開して、品質の良いスニーカーが安価に買える状態。それで1万円以上のものを買わせる気にするのは難しい。

それこそ環境対応や社会的意義といった側面で、消費者もメーカーが選べるようになると、転売ヤーとの蜜月の関係も終わりにできるかもしれません。
以前、それまでファッションに全く興味がなかった息子がナイキのとある限定スニーカーを非常に気に入り、なけなしのお小遣いを集めて購入することを決め、発売日までカウントダウンして楽しみに待ち、当日発売開始と同時にPCと携帯の両方からアクセスして購入を試みましたが、一瞬サイトがバグって何も操作できないまま次の瞬間には売り切れてしまったことがありました。

息子は相当落ち込みました。

Botを駆使した転売ヤーの仕業だろうと思っていたら、案の定すぐにebayなどで数倍の値段で売りに出されていました。

実際に大切に使おうとしている消費者が正規ルートで購入できない構造になっていることに憤りを感じたとともに、ナイキ側はこれを良しとしているのだろうかと疑問に思ったのですが、身内も絡んでいたとは。

ブランドのイメージがさらに悪くなりました。
息子の責任を取って、辞任…。
日本では、みのもんたさんが記憶に残りますが、過保護な日本ならではと思ってましたが、個人主義のアメリカでも、起こるとは、ビックリです。
でも、確かに19歳の未成年なので、保護者の責任は問われても仕方ないですね。
プロでも何でもないコメントで申し訳ありませんが、すごい話ですね。

記事から引用
特殊なコンピュータープログラムを駆使して限定品のスニーカーを買い占め、高値で転売している

家族を愛していても、色々考えさせられます。
足立さんが紹介されているBusinessweekの記事(先週金曜配信)を読んでいたので「やはり」という感じです。この記事ではトラックを借りて全米を回り「地域のパパママストア」に埋もれている人気シューズを発掘するところがビビッドに描かれており、ネットが普及した今でもまだまだ情報の不均一性を生かすさや抜きの可能性ってあるんだと驚きました。
失った報酬の方が確実にデカそうですね
ナイキ(Nike, Inc.)は、アメリカ合衆国・オレゴン州に本社を置くスニーカーやスポーツウェアなどスポーツ関連商品を扱う世界的企業。設立は1968年。ニューヨーク証券取引所に上場。 ウィキペディア
時価総額
22.1 兆円

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