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人口1万7000人の町からテクノロジーで世界展開を狙う、農業用収穫ロボット開発のAGRISTが資金調達

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  • 生産性向上もさながら、夥しい数の腰痛も救いそうなロボット。
    こういうプロダクト、最高だね。
    https://www.youtube.com/watch?v=FDQKpjhbU5I


  • Who→Agrist→○
    Whom→ベンチャーキャピタルや投資ファンドに→○
    When→2021年2〜3月→○3月3日
    what→資金調達をした(具体的には1〜2億?)→○資金調達はしたが調達額は非公開
    Why→農業用収穫ロボで国内展開世界展開するため→○
    How→農家での実績作り→○農家での実績作りとコンテストなどへの出典
    How much→1000万円くらいの単価?→○150万円(農家での利用が現実的な額)

    who.whom.why.Howなどは大体はタイトルから予想できますよね!
    ただ、How muchということで、僕は農業機械、トラクターとか最新のハウスを想像してしまっていたのでこの額はなるほどと思いました。
    この額は高額ではありますが、農家を想定できているなと感じました。
    時給900円でフルタイム、収穫期に20日稼働すると14〜5万これでパートさん3人ぐらい雇ったとして、40〜50万くらい。
    年間40〜50万を人件費に使っているのだから、3〜4で元がとれますよね。しかも24時間稼働も可能になるという話だし。
    こういった省力化は期間限定のシーズナリティの多い農家さんでどんどん運用できるように行政JAは後押ししていきたいですよね。


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