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Clubhouseの熱狂から見る、音声SNSの価値と今後とは

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    酒井さんとクラブハウスをご一緒している参加者です。
    「トキ消費」。
    昔からのライブがありましたが、中継、パブリックビューイング、Twitterしながら、クラブハウスとバリエーションが増えてきましたね。


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    1月の終わりから日本でもにわかに流行し始めた音声SNSのClubhouse。TikTokなどは主にティーンエイジャーの若者中心に広がっていったのに対して、Clubhouseはそもそも18歳以上を利用者の対象としていることもあり、20代~50,60代まで幅広い年代を巻き込んだSNSの流行として話題になっています。そんな中、Web検索量の推移を見ているとそのピークは1月末で、初期の熱狂的な盛り上がりは落ち着きつつあります。

    初期の熱狂が過ぎた時に、どのような活用の仕方が音声SNSにサステナブルな形で定着するのか。そもそもこれまでのSNSと比較したときに、音声SNSはどのような存在だと理解すれば良いのか。実際にこの2週間ほど発信者としても毎日このSNSを利用したユーザー体験を踏まえて整理してみたいと思います。

    ※2021年3月4日の記事の再掲です


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    今この時にここでしか聞けない話。を聞くために興味のあるルームに参加する。
    データが残ることがデジタルでは当たり前の中で、アナログなニーズが増えているという逆転現象とも言える。


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