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日米成長株式上昇率トップ3カウントダウン【20210303】空売り比率40%超の時価総額3兆円企業がゲームストップのようにショートスクイーズの対象に?

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  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    RKTはQuicken Loansという住宅ローンで有名ですが、アグレッシブなマーケティングでかなり浸透しています。もとは1980年代からの古い会社ですが、Intuitが90年代に$500Mで買収した後うまくいかず元の創業者に$60Mで売却しています。その後全米一の住宅ローン会社になり、昨年8月に上場。ATH34ドルまでいったのですが、よくよく考えたらテックというよりもローン会社ということでバリュエーションも上がらず、チャートみるとわかりますが、きれいに20ドルでずっとSidewaysで今まできました。それもちょっと上がるたびにショートされていたからですね。そして今回のEarnings、当然住宅市場の高騰で結果もよく、Dividendも1ドル出るということで、スクイーズの流れになりました。GME、AMCからRKTと続いたわけですが、WSBヘッジファンドの皆さんの素晴らしいパフォーマンス。

    Rocket Companies Experiences Explosive Growth, Revenue Increases 144% year-over-year to $4.7 Billion in Fourth Quarter, Company Announces Special Dividend of $1.11 per Class A Share of Common Stock

    https://seekingalpha.com/pr/18209328-rocket-companies-experiences-explosive-growth-revenue-increases-144-year-over-year-to-4_7

    あとEargoですが、3000ドルもする高価なヒアリングエイドが売れているという事は余程性能が良いのでしょうね。


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