解任されたミャンマー国連大使、正統性を主張 米国が支持
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国連総会議場で勇気ある演説をおこなったチョー・モー・トゥン国連大使は軍政に「解任」されたが、そもそも軍政に正統性がないので引き続き自らが大使だ、と主張。グテーレス事務総長も新しい臨時代理大使の信任状は受け取らないだろう。そうなったときに中国とかロシアが事務総長に圧力をかけてくるか、が次に気になる。
ミャンマー国連代表部から出てる2つの書簡
https://twitter.com/amandaruthprice/status/1366799885060747264?s=21