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コロナで売上9割減の「よーじや」。あぶらとり紙だけじゃない“次の一手”

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    コロナ禍で旅が出来ないからこそ、よーじやさんが提供しようとしている「Made in Kyoto」の価値がしっかりと伝われば、京都に旅行するのと同じくらい素敵な顧客体験になるのかなと感じました。

    私自身、旅が大好きでコロナ前は毎シーズンどこかに家族で旅していたのですが、コロナに入って旅が思うようにできずムズムズし、旅気分を味わいたい!という思いから、京都や屋久島のコーヒーを取り寄せています。次のコーヒーはどこの場所から取り寄せようかなと、日本のローカルなロースタリー探しを旅の代わりにに楽しんでます。

    同じような感じで、よーじやさんの商品を買うことが、本当に京都を感じられるような体験になれば、日本全国のみならず世界から、今までショップに行けなかったような人や日本に来れなかったような人も含めて、多くの人がファンになる可能性もあるかも。
    地方の素晴らしい企業が元気をもらうような、成功事例によーじやさんがなったら素敵ですね!


  • 建築的デザインユニット 3--lab

    映画村もある京都。
    かつての全盛期。

    京都で撮影が行われていた時、
    ドーラン浮きをおさえるために
    襖や屏風に使われる金箔の裏打ち紙を利用したのがあぶらとり紙。

    そこから、ポーチに入るコンパクトサイズに改良したところ
    よーじやブランドができました。

    私も海外へのお土産に買うことがありますが
    こういうストーリーを話すとoil sucker!と喜んでもらえます。

    あぶらとり紙だけでなく、
    化粧品ブランドとして舵をきって
    カフェにも進出したよーじやさん。

    確かに大当たりで、人気でした。

    そこに来てのこのコロナ禍。


    “化粧品”ではなく“美粧品”

    新しい社長さんがお若いのには驚きました。

    「伝統を大切にしながらも、
    商品の魅力をより多くのお客様に届けられるよう努めたい」


    京都の老舗勝ち組は、ブランディング
    ストーリーの見せ方がとても上手です。

    越境ECサイトの出品にも取り組まれるそうですが
    京都の商いが刺激し合って
    新しい道を切り開く転機になるかもしれません。


  • Miro Contents Marketing Manager https://miro.com/ja/blog/

    なるほどー。あぶらとり紙使わずとも、在宅勤務だと顔洗えば済みますからね。たしかに使わなくなりました、、。

    私がブランドマネージャーならあぶらとり紙の想起は絶対に変えないなぁ。京都の香りがする高級あぶらとり紙、あぶらとり紙が要らなくなるフェイシャルクレンザー、あぶらが残るハンドクリームとか。

    あぶらとり紙って鼻に持ってくるので、目的にあわせていろんな香りがするとか、京都の匂い(ってなんだ)がして旅情をかきたてられるとか、なんかそういうのを衝動買いさせたいな。


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