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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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すごい!これはあらゆる産業に活用してほしいです。(ビデオ会議の概念そのものももう一度変わるかもしれないですが)近未来映画のワンシーンの具現化ですね。ただ、個人的には通信と電力供給の安定化も必要とされるのかなと思います。でも是非実現して、アップデートを重ねて常態化して欲しいし、これでミーティングとかなるとやる気出ますよね。愉しみです、未来が。
SNS上ではすでに試された方がアップしてくださっています。
https://twitter.com/Futo_Horio/status/1366813991805145091?s=20
手など体の動きだけではなく、視線や口までも動いています。リアルですね。すごい!

Microsoftの公式動画
https://www.youtube.com/watch?v=Jd2GK0qDtRg
実用性が気になります。またデータも変換せずにそのまま使える様だと良いですね。
わくわくしますね。
会議をしたりオフィススペースで仕事をすることを置き換えるという意味では、まだ具体的な使っているイメージがわきませんが・・・。
置き換えをするとよい具体的な画面が見えてくるといいですね。
もしこの技術が広く広まれば、他分野という言葉では表せられないほどの分野で活用されると思います。本当の意味でオフィスがいらなくなるような気がしますし、イメージ画像ももはや映画のワンシーンのようです。
高いレベルで実現できればホント凄いですね。

リモートワークは「ホワイトカラー」は導入しやすく、「ブルーカラー」は難しい、と感じていました。

これが実現できれば、オンライン上で立体的な自動車を前に設計面の話し合いなど、属に言う「現場作業」での指示、確認が「現場にいなくても」できるイメージでしょうか。

実際、大学の研究室で実験を行う際、そもそも「機材の使い方」などでつまずくこともあるようで、ZOOMでの説明はストレスを感じるため、現場に行ってしまうという話も聞いことがありますので、様々な面で解決できそうですね。

ニトリやイケアの家具屋でも「オンライン組みたてサービス」的なこともありでしょうか。

別の話ですが、「Microsoft 架空映像」でググってみましたら、地方新聞社のWEB版がこぞって取り上げていました。
(地方はブルーカラー職が多いからかな?なんて勝手に考えていました)

▼まとめ
・米マイクロソフトは3月2日、会議参加者が架空映像を使って離れた場所でも共同作業ができる技術を発表
・自身の分身「アバター」で参加可能
・技術のプラットフォーム(基盤)は「マイクロソフトメッシュ」
・現実の光景に架空の物体を重ねて映し出す「拡張現実(AR)」や「仮想現実(VR)」を共有
・遠隔地にいる車のデザイナーや技術者、医学生らによる活用が想定される

詳細が気になります。。。
こういうのを待ってました!
文字を使った通信が集団化され、音声電話からテレビ電話に移り変わり、またそれも集団化されました。少し遅れて音声による集団化が最近流行りのアレですよね。擬似的な人との触れ合いがある意味で達成され、時間を忘れて没頭する人もいたくらいですが、やはり一画面、あるいは音声のみであれば不便であることが多いです。拡張現実で相手を目の前に、あるいはバーチャル空間で集合、みたいな形態がより人との触れ合いをリアルに表してくれるんじゃないかと期待しています。
アバター形式で仮想空間上で障壁なくインタラクティブなコミュニケーションがとれて、且つ共同作業ができると本当にオフィスがいらなくなりそう。。。
実用化に向けてさらなるブラッシュアップは必要なのだろうとは推察できますが、様々な用途において期待が持てると思います。
よほど精緻かつリアルタイムじゃないと要らない。将来技術としては期待。今は話題性のみ、Teamsで十分です。

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