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「見えない。そんだけ。」全盲の息子を育てる広告マンがこのコピーにたどり着くまで

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    オイシックス・ラ・大地株式会社・株式会社顧客時間 執行役員 Chief Omni-Channel Officer/ PhD Student / 共同CEO 取締役

    澤田さんがおっしゃる通り、「できないことは無理に克服しなくていい。社会のほうを変えればいい。」

    社会を変えることをみんなでやる。
    ワクワクしますね。

    「社会を変える。そんだけ。」やね。


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    プレジデントオンライン 編集長

    こちらの記事、NPの利用者の方にこそ読んでほしい内容です。弱者が「見える」ようになることで、ビジネス全体の「見え方」が変わる。記事のハイライトを以下にご紹介します。ぜひ澤田さんの著書もご覧ください。

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    こうして僕は、自分の働き方を再定義することにしました。

    「見えない。そんだけ。」も、実は息子のために書いたコピーでもあります。息子のこれからの人生を考えたとき、「見えない。そんだけ。」と言い切りたかった。目が見えなくても、他者と豊かにコミュニケーションする視覚障害者の一面を、多くの人に知ってもらいたかった。息子を、息子の人生を高らかに肯定したいという強い気持ちがあった。だからこそ、結果的に多くの人に届いたのかもしれません。

    同じように、今、さまざまな理由で「障害」とされているものの中から価値を見出したい。いや、それだけではなく、すべての人の中にある「弱さ」「苦手」「できないこと」といったマイノリティ性から社会を良くすることができたなら。「思いもよらなかったいい未来」が待っているんじゃないか。

    「マイノリティデザイン」──マイノリティを起点に、世界をより良い場所にする。それを、自分の人生のコンセプトにしてみようと決めたのです。

    そして、息子の障害と多くの友人たちの障害、という運命の課題との出会いを通じて、いよいよ僕は決めました。「『広告』をつくるのをやめよう」と。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    こういう魂の籠った広告が世の中に溢れて欲しいし、
    ディグラムも頑張っていこうと思います!


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