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東京の重症病床、基準見直しで使用率大幅減 ステージ3相当に

日本経済新聞
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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    >都の担当者も「公表のタイミングも誤解を招くことになってしまった」と認める。

    いくらなんでも雑すぎる。緊急事態延長を要望する前に、なぜこのタイミングで変更・公表したのかも含めて説明を尽くすべき。情報公開請求も検討する。


注目のコメント

  • IT系プロジェクトマネージャー

    「都は、重症患者数については国の基準に沿って厚労省に報告する一方で、確保病床数については都の独自基準に沿って報告していた。」
    これは厚労省が東京都に文句を言っていいレベルだ。分母と分子が違う事象の値なのだから、結果としての使用率は無意味な情報だ。
    こういう部分を東京都が修正する前に、マスコミは指摘してほしい。

    穿った見方をすると、東京都は確保病床数を都基準でしか把握しておらず。ようやく管理できる状態になったのかな。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    コロナ病床不足で医療逼迫が叫ばれる中、分子の患者数と分母の病床数の「対象患者の内容を一致」させたということですね。これで東京都の真の医療逼迫度が分かるようになりました。@ecoyuri


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