世界を変える「変人」たれ ビジネスに有用かもしれない変人本3冊
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注目のコメント
面白い記事でした。よくよく考えると、変人をなぜ変という文字で変わった人しての言葉で表現するのでしょうか。
簡単には自分と同じ思考、同じタイプでないから、マジョリティとは違う型だから、変人と思うのかもしれません。むしろ今の時代に変人だと言われることは誉め言葉でもあり、光栄に感じます。人とは違った独自の個性を持っており、独創的な考えやアイデアを出すことができる。
ダイバーシティ、多様性ある中で個々の個性が光り、それぞれ全く違った観点がぶつかったときに、これまで気づき得なかったイノベーションがうまれますから、同じタイプが集まっているだけでは新たなインサイトがうまれません。
VUCAな時代に明確な解がない中ですから、今を疑い、常識を改めて見直し、数々の新しいアイデアを生み出し続ける人になりたいですね。以前、NewsPicksでも記事になった「1万円のネギ」の人も推したいですね。
https://gendai.ismedia.jp/articles/amp/75892京大出身の自称ヘンジンとしては、面白がってくれる人の存在はありがたい
ヘンジン本というジャンルの切り口はおもしろいですね
”単に「変な人」を採用するだけではいけない。活躍する土壌も大切だ。著者は本のなかで一貫して、その視点を「おもしろがる」ことの大切さを述べている。つまり、こういった「変な人」をおもしろがる上司や同僚の存在が必要だということ”