伊藤忠、家庭も排出枠取引
日本経済新聞
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注目のコメント
GridShareはポイント名として残りましたが、VPPの仕組みはアピールせずに、家庭の再エネに排出権を設定して伊藤忠がアグリゲートもしくは個別に企業へ販売するスキームに転換したようです。
AIと表記して英Moixaは表にださないのは気になる。
https://newspicks.com/news/3407899
https://newspicks.com/news/3432608
グリッドが半ば独占されている以上、電力として融通させるよりは排出権としてやり取りした方が手間はかかれどやりやすいのでしょう。
しかし地域電力に販売する以上は、当該電力会社の排出係数に依存することになり、独自ポイントとはいえ値付けは制約がありそうです。