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なぜ、サブスクか?--「モノを買って与えたら終わり」ではないということ

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  • 建築的デザインユニット 3--lab

    想像以上に深い記事でした。

    接触確認アプリ「COCOA」で
    何カ月も不具合が対処されずにいた件について。

    「これまではお金を出して終わりだったが、
    これ(アプリ)は常に関与し続けないといけない。
    永久に完成しないものに国は今まで付き合ったことがない」

    - アプリのアップデートという“発注”に
    国が不慣れだったという事実が分かった。

    これは、国だけの問題ではなく
    「ものを買って与えること」=「サービス」だという
    一般認識を総アップデートする必要があるのかと。


    実際のユーザーの声を拾って、
    高速でアップデートし続ける「Device as a Service」

    及び腰になってしまうのは、
    利用者自身でやらなければいけなかったことを
    肩代わりすることでもあること。

    つまり、実際はかなり泥臭く
    やらないで済めばそうしたいと思うのが人間の性。

    - “As a Service”においてアップデートが重要であり、
    だからこそ、サブスクリプションという契約形態が最適

    モノやサービスに対する新しい価値の発見から
    報酬や対価を設定する必要がありそうです。


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