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社員がワクワクしながら働く会社ほど、生産性・持続性が高い心理学的な理由

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  • 株式会社マイネット 代表取締役社長

    人や自分の主観的なワクワクを定量化し増幅することにまたワクワクするような社員が集まる会社はワクワクの永久機関になれる。なろう。


注目のコメント

  • NTTコミュニケーションズ OPEN HUB for Smart World 代表

    成功したら幸福になるではなく、幸福なので成功する。
    昔読んだショーン・エイカーの「The Happiness Advantage」にも本記事のようなパダイムシフトが記載されていました。
    疎覚えですが、「良い出来事」の結果に訪れる幸福感は三日も持たないが、「習慣(ルーチン)」による幸福感は継続すると。
    では、どんな習慣が良いかという例として、小さな好意を他者に与え続けるというのがありました。大阪のおばちゃんが「アメちゃん」を皆に配るような行為が、今の職場には意外と必要なのかもしれません。


  • LetterMe 代表

    企業の財務情報以外の非財務の資産の可視化のために、従業員の意識構造を可視化し、従業員のパフォーマンスレベルを示すということが、今後の企業価値を見る指標になるとのこと。なるほど。意識構造と、「ヘドニア」「フロー」「ユーダイモニア」という幸福レベルの可視化で、従業員のパフォーマンスを図るというアプローチにとても共感する。

    知識やスキルが同じであれば、意識やその個人の幸福状態がパフォーマンスに大きな違いを発揮すると思うし、その違いはとてつもなく大きいと思う。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    人は幸福度があがれば、それだけ生産性があがり、持続して前向きに取り組むというポジティブなサイクルに入ります。また逆に幸福度が下がれば、生産性は下がり、またその自分に嫌気がさして…とネガティブなサイクルに入ってしまいます。
    ですから、会社としてはエンゲージメント、社員の方々のひとりひとりの幸福度、ここでいうワクワク度合に対して理解し分析し、どう改善していくのかを組織として考えていかねばならないと思っています。
    何に対してワクワクするのか、何に幸福を感じるのかが一人一人違いますから、同じ対策だけでは全ての人に共通には響きませんが、そこは多様性ある個々のワクワクを尊重し、意識構造を理解していきたいですね。


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