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緊急事態宣言の2週間延長を要請へ 首都圏1都3県の知事

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  • 株式会社モチベンチュア 代表取締役兼シニアコンサルタント

    今回の宣言下の2ヶ月間、キャバクラはそこそこ営業しているし性風俗店は濃厚接触のサービスを続けています。こんな穴だらけでは感染者が線形に減っていくわけがなかったのは自明でしょう。それなのに線形に減らなかったのでこのまま延長させてっていうのは私の頭では受け入れられないですね。

    一方で蕎麦屋やデニーズの営業時間が短縮され、都立公園の駐車場は使えなくされています。感染症対策というよりむしろ庶民いじめの税金垂れ流しです。

    それを2週間延長したいそうです。論理的な思考を捨て去り下世話な政治的合理性だけを追求するんでしょうね。

    暖かくなってきていますから季節要因でも減りますし、感染・発症・検査のタイムラグを考えたら延長には大いに疑問ですが、少なくとも、コロナの恐怖におののいている人たちを利用するのではなく、合理的な政策と筋の通った説明をお願いしたいです。


注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    東京都の今日段階での7日間平均の感染者数は263人で、1週間前の82.7%と、緊急事態宣言の解除に向け、都が目安としている7割以下を超えています。

    最終的には1都3県知事の要請ですが、経済界も慎重姿勢で、去年のGoToスタート時期とは明らかに空気感が違います。政治感覚が問われれそうです。

     「(宣言解除に向け)ずっと7割ずつ減らしていくことを目安にしていたが、大体8割、9割に近い。そうなると、その分スケジュールが間に合っていないということです」(東京都 小池百合子知事)

     小池知事はこのように述べたうえで、緊急事態宣言の解除については、「1都3県の知事と連携しながら、どういう方法がいいのかまとめていく必要がある」としました。


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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    厳しいな…他にやり方はないのだろうか。医療体制の抜本的な見直し・強化など、激論や抵抗を伴う改革にはほとんど手をつけず、国民と経済に痛みを強いる力技で乗り切るつもりなら、先行きは暗い気がしてならない。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    2週間延長になると、卒業式をはじめ、遠足や研修等々の学校イベントにも影響があるでしょうね。我が家の子どもたちの予定表にも色々変更が発生しそうです。これまで我慢してきた分、楽しみにしていただけに、がっかりするのだろうなと思うと親としては不憫です。

    リモートワークが広がる中、年度が変わるタイミングで引っ越しをされるご家庭もあり、この3月が仲間と貴重な経験を共にできる最後のチャンスだったお子さんも少なくありません。


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