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【新】「一億総データアナリスト」の時代がやってくる

NewsPicks編集部
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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    新刊『デジノグラフィ インサイト発見のためのビッグデータ分析』を取材して頂きました。
    ビッグデータは確実に民主化されつつあります。皆さんもスマホに溜まっている自分の歩数と行動範囲、子どものSNSの合計時間や時間帯をチェックすることもあるのでは?先月に比べて増えたか減ったか、平日と休日でどのくらい差があるか、勉強してるはずの時間にSNS見てないか。それらも自分や家族の中に蓄積されたビッグデータの分析です。そして、世の中全般のデータを分析できるオープンなツールも広がりつつあります。
    もちろん、データはただのデータであり、人間がそれを解釈し、背景を読み解くこと必要です。そしてそれに一番適しているのは、様々な暗黙知を蓄積している現場に身を置く人。そんな方々自身がビッグデータを分析し、新しいアイディアにつながる発見をできるように、というのがこの本を書いた動機です。
    NewsPicks同様、インフォグラフィック満載の楽しい本になっております。amazonのページでも内容一部ご覧いただけますので、ぜひ御覧ください。
    https://www.amazon.co.jp/dp/4883355101/


  • NewsPicks 副編集長

    ビッグデータ分析を、万人に開かれた「人間理解」のツールとして活用しようという「デジノグラフィ(デジタル×エスノグラフィ)」は、博報堂生活総合研究所が提案する新しいメソッド。分析好きの自分にとってはわくわくする話ばかりで、取材の時間があっという間に過ぎてしまいました。

    以前、在籍していた週刊誌では、「お金が貯まらない人の共通点」とか「モテない人の共通点」などを、数百人規模のアンケート調査でちまちまと分析していたのですが、デジノグラフィの手法を使えば、圧倒的に大規模で、かつ解像度の高い分析が可能になるだろうと、隔世の感を覚えます。

    従来、ビッグデータ分析というと、多くの場合は「効率化」や「最適化」といった目的に向かうものでした。一方、デジノグラフィは、「デジタル上のタウンウォッチング」の感覚で全方位的にビッグデータを観察することで、新たなインサイトを得ることを目的としています。
    アイデアや、課題発見に困っている人は必読。今日の前編は「理論編」、明日の後編は「実践編」ということで、デジノグラフィのエッセンスをぎゅっと凝縮しました。ぜひお楽しみください。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    分析技法は、数多あり、どのようなものが多く使われているか理解できる。但し、データ分析の結果だけを見ても、人間のコンテキストを読み解くとは限らない。仮説思考を高め、リアルデータでの検証の繰り返しが、人間の納得感を生む。データの"向こう側"を読み解く、多次元"What If"思考を意識したい。人間のアンコンシャスバイアスをニュートラルへ転換し、新たな"気づき"を得られるものに繋がると思う。データ分析の価値を高めるには、ツールを使い熟すだけではないことを強く認識したい。


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