宇宙で活躍するロボット労働力の供給を目指す日本のGITAIが18億円の資金調達を完了
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ISSの利用料が改訂されたようです。
宇宙飛行士:$17,500→$130,000/h
モノの持ち込み:$3,000→$20,000/kg
モノの持ち帰り:$6,000→$40,000kg
だーいぶ単価が跳ね上がっています。
https://spacenews.com/nasa-hikes-prices-for-commercial-iss-users/
輸送にあたるロケットの単価はどんどん下がっているので、より一層こういったロボットの需要が増していきそうです。
ちなみに弊社でもSkyWay(WebRTC)を用いてロボットをより低遅延で動かすための技術研究をしています。出番ないかな??
https://makezine.jp/event/makers-mft2019/skyway/船外活動だけでなく船内活動も視野に入れていて、既にミッションも確定している。
過酷な宇宙空間でのクルーの仕事が減るだけでなく、技術が進めば、ステーションそのものを組み立てるといったことも可能なのかも。