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2017年よりFC今治のソーシャルインパクトパートナーとして伴走するデロイトトーマツ グループ。

CSO(戦略担当執行役)松江英夫氏とFC今治のオーナー兼会長、サッカー元日本代表監督の岡田武史氏が

「グローバル化」「デジタル化」「ソーシャル化」で両極化が進行する時代の中で生き残る企業の条件について語り合いました。

地方創生や持続可能な社会づくりのためにデロイト トーマツが注力するADXO(エリア・デジタルトランスフォーメーション・オーガナイゼーション)。

FC今治の企業理念「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」は多くの共感を集め、J3昇格1年目を黒字で着地予定とのこと。

松江氏が述べる「両極化の時代に企業が意識しなければならない条件」の中でも、「本物であること」は非常時の経済価値において特に問われる存在意義だと感じました。

卓越した人間力も兼ね備えたリーダーであるお二人の白熱トーク、ぜひご一読ください。

今治FCの経営はまさに論語と算盤。

地域に仕事を作るだけでなく、自信とプライドを生み出す。

昨年までデロイトトーマツベンチャーサポートの取締役を務めて頂いていたデロイトグループCSO松江さんと今治FC岡田武史さんのとても勉強になる対談です。

ぜひご覧下さい!!
“「重い石ほど動かすのは大変だが、動き始めたら止まらない」と言っていましたが、まさに今、重かった市民の気持ちが大きく動き出したと感じています。”

FC今治が地元に根付くまでの6年、岡田氏の地道な取り組みに敬服します。

とかく「すぐに結果が出る」ことが良しとされる世の中ですが、すぐに結果が出ることほど、すぐに終息しがちでもあります。自分も重い石を動かそうとする努力をしていきたいと思いました。
デロイトトーマツグループにおけるFC今治とのアクティベーションの紹介と、この先のコラボレーションの可能性について語られています。
我々が次に目指すwell-beingの実現に向け、興味深いメッセージにもなっています。
読み応えのある対談。
読み始めて直ぐに「この岡田さんはジャパン監督の単なる延長線上の岡田さんじゃない。何があった?」と思ったが、最後まで読むとその答えもきちんと書かれている。

スポーツが地域にプライドと活気をもたらす力を持つというのは本当。地域にとどまらず国だって。ラグビーとニュージーランド
今治はJFLの時からなんども見にいっていますが、行くたびに、地域の熱が上がっているように感じます。
その背景には企業理念はもちろんありますが、何より岡田さんの本気のコミットが伝わっているんだろうなと思います。
岡田氏の行動力、コミュニケーション力がすごいと思う。いつかご一緒してみたいです。
早稲田コンビのようです。