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製造から廃棄までを考えるとEVの「CO2排出量」は少なくない! それでも電動化を進めるべき理由とは

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    *今*やらなければならない理由は、国際政治ゲーム主導の経済競争で生き残る (ダイジ!) ためですねぇ


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    いつも思うのだが。
    CO2排出量削減とNOx排出量削減、PM削減を良いように解釈して電動化に繋げる方向の議論になってしまっている。

    要は電動化ありきで、その理由を後付けしてる感じ。

    いいんですかね?それで。


  • EVが急速充電、大容量を備えて価格面でもガソリン車と遜色無くなると予想されるのが2020年代後半なので、10年後と構えていてはあまりに遅すぎる

    欧州なら既に発電で再生可能エネルギーが化石燃料を上回っているし、アメリカもシェール革命で石炭が天然ガスに駆逐されたところに再生可能エネルギーが急増している

    (石油の採掘や精製、運搬等を無視した)HVに都合のいい前提条件でも、EVの電池はあまり劣化しないので廃車後も定置用等で再利用できることを付け加えるたけで、EVは容易にHVを上回る。

    人口減少で電力総需要の減少も見込まれる中で、再生可能エネルギーを増やして、EV普及の準備を進めるべき。


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