【安宅和人×落合陽一】コロナ後の「シン・ニホン」とは?
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コメント
注目のコメント
気心知れた仲間内でのまったりした議論でしたが、多くの人にとって楽しんでいただき価値ある議論であったのであればうれしいなと思う。内容はなかなかスパイシーでしたが、、。
最近毎週のように落合くん(落合陽一さん)とは話していて、もはや家族の次のレベルですが、いつもとても楽しい。彼の持つ「世界」との拒絶感、一方の親和性と愛、理解の深さの共存が実に好きです。
もはや心の友の宮田先生、佐々木さんとは安心してお話できた。宮田先生の愛のあるシャープな情熱、佐々木さんの温かいガイドと投げ込み、いずれも有り難かった。
深謝
#WeeklyOchiai #シンニホン
#変身able #失敗の本質色々興味深く観ました。
1番心に響いたのは、最後のほうに落合さんが、出来る人がやる、と仰り、佐々木さんが、出来る人がトップに立つということですね、と返した時、落合さんか、それじゃあ今までと変わらない。上になるのを待つのではく今やる、と仰ったこと。
新しい価値を思いついた時に思いついた人が提案し前進させるんだ、と改めて思えたし、ワクワクした。個人が、安宅さんの提唱されている『シン・ニホン』の実現に向けて行動する際には、単純に日本を良くしようといった漠然とした捉え方ではなく、
「自分にとっての『シン・ニホン』とは何か」
を一人一人が考えなければいけないんだろうなと思います。
そこがないとどこかで行き詰まるかなと。