コロナ禍予算、年度内成立へ 総額106兆円、衆院通過
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「コロナ禍」は
ひたすら恐怖を煽り続けるマスコミ
死亡者数を水増しして被害を多く見せかけている厚生労働省
病床を少なく報告して医療が逼迫しているかの様に見せかけていた小池知事
等が生み出した幻想
実際は日本のコロナ被害は世界で最も少なくてほぼゼロ、と言うかマイナス
世界の超過死亡者数
https://t.co/cNAkU1x55B
厚生労働省「陽性者は死因を問わずコロナ死として公表」
https://t.co/efaQHACDMb
東京都の重症病床使用率、大幅な下方修正
https://newspicks.com/news/5649549?ref=user_358617
巨額のバラマキでいずれツケを払わされるのは現役世代と将来世代なので世代間格差は開く一方
注目のコメント
106兆円という数字が大きいと驚くのは間違いです。
今回の当初予算はR2第3次補正と一体的に編成されています。
本来は当初予算に載せるべき事業を補正予算に回すことで昨年並みの106兆円に抑えているだけで、見せ方の工夫に過ぎません。
国土強靭化、カーボンニュートラル基金、マイナポイント関係など、コロナ禍において緊急性が高いとは言い難い事業が既に第3次補正で措置されていることを踏まえて読むべきニュースです。「野党はコロナ対策経費が不十分と批判」とのことですが、税収見込みが57兆5千億円のなかで「9年連続で過去最大を更新」して「総額は106兆6097億円で過去最大」。政府が緊急事態宣言の解除と大盤振る舞いを続けた補助金等の収束に向かう局面では、支援の拡大と宣言持続を訴える方が得策です。額面通りには受け取り難いけど・・・ (・・;
昨年度の当初予算案は102.6兆円で、予備費が5000億円でした。
今年度は当初予算106.6兆円に予備費が5兆円計上されてますから、あくまで予備費を除いた当初予算ベースで見た場合ですが、やや減額予算となります。