コミュニケーションに課題が残るテレワーク、定着するのか
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ちょっとのことで、アポイントを取らなければいけないのは面倒ですね。電話なら気軽にかけれるのに、リモートだとなんだかかけにくい。相手が何をしている最中かわからないからかもしれない。対面では見たらわかることも推測しながらスケジュールの空きを探したり、仕事の無駄より、調整の無駄が多いのがテレワークのような気がします。あとはやはり終わりがない。コワーキングスペースで仕事をしている身としては、移動がオンオフの切り替えでもあるが、自宅だとそれがなくていつまでも仕事をしてしまう。移動も無駄だとも思えるし何事も一長一短で、オンライン、オフラインの使い方でまだまだ働き方は変えられるのかとは思います?
注目のコメント
テレワークが浸透しており、環境的には全く問題ない状態ですが、やはりオンサイトで人に合う仕事の働き方と、テレワークでのハイブリッドで自由に選択できるやり方が今後好まれるのではと思います。育児や家事、介護などを考えると、テレワークの方がやりやすい時もあり、地方に在住しながらであれば完全にテレワークが好ましいと言われると思います。一方でオンサイトでも行きたいときに選べるスタイルだと自由な選択肢がありコミュニケーションもそのときにあったスタイルが作られるといいですね。
バーチャルオフィスも体験しましたが、完全なリモートワークからしばらく抜けられないと見えているときに、心強い人との繋がりがベースに持つことができる安心感がありました。
これから採用面接、内定者の集い、入社式などイベントがまたはじまりますが、人とのつながりをどううまくハイブリッドで作れるのか考えていきたいです。やっぱり人と会うって素晴らしい
と週に一度の出社日に感じて、今まで以上に声をかけるようになりました
オンラインでも「ちょっといいですか?」と声かけれるようになったら、毎日テレワークでもいいかもしれませんここ数ヶ月、実際に在宅勤務と出社を交えてやってみましたが、それぞれのメリットがよく分かりました。
[在宅勤務のメリット]
・出社のストレスがない
[出社のメリット]
・仕事環境(同僚や仕事道具など)が整備されていて、効率的に仕事ができる
通り一辺倒かもですが、テレワークか出社かどちらかによることなく、どちらも組み合わせるようにすることが、1番社員は喜ぶのではと思います。