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子供を育てるなら、1人親になっても平気な収入がほしい!

これはどんな親も望むことだと思います。
けれど現実的に考えれば子育て前より労働量は減るわけで、収入の減少は必然です。

その不安を抱えて生きることが、これまではあまりにも当たり前になっていたのではないでしょうか。

私も正直「それは仕方のないことだから、それでもがんばるしかないんじゃない?」と思っていました。

自分たちの意思で産む決断をしたならば、子供のいない人よりも、いる人の方が多めに払ってもらうのは不平等です。けれど子どもがいるからこそもっと稼ぎたい、というインセンティブは、うまくいけば会社の成長に直結します。

時間の融通が効かない中でも成果を出せるシステム作り、組織づくりを通して、子持ちのワーカーがいきいき働けるようになったらいいですね!
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こういう風にぶっちゃけた話ができる会社は強いですね。
社員も会社に甘えるんじゃなくて、
会社を支える人材になるでしょう。
グループウェアでは国内シェアトップ。クラウド分野への重点投資を継続。中国、米国に続き東南アジアやオーストラリアにも販売網を構築するなど海外展開を加速。
時価総額
926 億円

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