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東証マザーズから東証一部への市場変更の基準と比較して、東証市場再編によりグロースからプライムへの市場変更のハードルが大きく異なるため、今後はより一層中長期的な資本政策の検討が求められると思います。
もちろんもともとは、”通過点の市場”と位置づけられてきましたし、格下感もあったと思います。
けれども上場された経営者からしたら、大変なプロセスを経て合格して “通過点です” となれば、そんな母校に誇りをもつのはなかなか難しいでしょう。
ロングタームで腰をすえた投資は躊躇するかもしれません。
すると投資家もリスクリワードを理解しづらくなり、株式市場はポテンシャルを (少なくともなめらかには) 発揮しづらくなるかもしれません。
この回路を断つには、、、まず、すべての市場参加者が、この株式市場をリスペクトすることだとみています。
共有の財産として、不断の改善をいれていく。共有地をちゃんと耕す。そこから始まるとみています。
そんな考えで、設計を提案しました。
2020年2月に「新市場区分の概要等について」が東証より公開されました。その後、段階的に情報が開示され、いよいよ市場再編後の姿が見えてきました。このタイミングで市場再編後にスタートアップに与える影響について解説しました。
現在の5つの市場から3つの市場になるだけと思われがちですが、長期的な成長を見据えるスタートアップに与える影響は主に4つあります。
本記事では東証の市場再編をテーマにした前編として、スタートアップに影響のある項目とすでに影響が出ている具体事例、今後のスタートアップのIPO見通しについて考察しました。
また、アセットマネジメントOne 岩谷渉平氏、東証でIPOを推進する上場推進部課長の宇壽山図南氏に市場再編のポイントについても伺いました。
近日公開の後編記事では「IPO前のスタートアップに投資するレイター投資家が見据える、東証市場再編後の未来」についてご紹介します。
ぜひ、ご覧ください!
*また、本記事は東証からの公開内容ではないため、一部内容は編集者の見解です。
東証が公開している「市場構造の在り方等の検討」というページに市場再編に関する公開資料が掲載されているため、詳細は以下のURLでご確認ください。
今春、コーポレート・ガバナンス・コードや上場料金など「第三次制度改正事項」が公表される予定です。
https://www.jpx.co.jp/equities/improvements/market-structure/index.html
時間を取って情報を追えていなかった中で、まとまっていて助かる。オススメです!
市場再編がスタートアップの資本政策に与える影響について、あまりオープンに議論されていないように感じたことが企画の背景にあります。まず東証再編のポイントをまとめた上で、上場タイミングや資本政策そのものにどのような影響があるのか、今後の見通しを考察しています。
INITIAL編集部は、東証でIPOを推進する宇壽山さん、機関投資家アセマネOneの岩谷さんに取材。ルールを制定する市場の立場と、市場に参加する機関投資家の両方の見解を紹介しています。
特に今後上場準備を始めようとしているスタートアップの経営層の方に読んでいただき、議論のたたき台にしていただけると嬉しいです。
東証再編シリーズ・後編では、IPOを見据えたレイターステージ企業に投資する投資家の見解も発表予定です。
グロース市場は、これまで以上にしっかりとした成長説明資料が必要ということでした。
準備をして再編に向かいたいと思います。
上場企業数 (2021/02/26)
第1部 2,194
第2部 472
マザーズ 346
JASDAQ スタンダード 667
JASDAQ グロース 37
Tokyo Pro Marke 43
合計 3,759
https://www.jpx.co.jp/listing/co/index.html