「君、日本代表にならないか？」マイナー32競技が猛烈PR

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選択しているユーザー

• 本藤 宗太

  輸送用機器メーカー Manager

  ・2021年03月03日

注目のコメント

• 田中 英東

  路傍の石

  ・2021年03月02日

  世界田中英東選手権（年一回）を田中英東代表として44連覇中です。
  
  毎日が決勝戦。お、最後いいこと言ったな。
• 吉澤 孝仁

  MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP（人材・組織開発）

  ・2021年03月02日

  結論、「あした、日本代表になれる」という謳い文句は、私はあまりよろしくないかなと感じています。
  
  ニュアンスとして、競技人口が少ないのは分かりますが、「誰でもできる簡単なものです」「技術・スキルは要りません」「心意気のみです！」みたいに感じてしまいます。
  
  それまで真剣に取り組んでいた人のことはどこへやら。。。そんなリスペクトがないことでいいものなのでしょうか。
  
  モルックもシンプルですが、かなり技巧や戦略が必要な競技だと思いますし、あすにでも日本代表になれるとは誇大表示ですね。
  
  そんなこと考えずに「楽しみながら夢中で続けてたら日本代表になれた！」くらいの方が好感もてます。
  
  モルックやボッチャはどなたでも楽しめる面白い競技ですよ。
• Tanaka Ken

  どっかの地域の地域包括支援センターセンター長

  ・2021年03月02日

  もう20年以上前の話ですがレクリエーションインストラクターと言う資格の広報誌に「あなたも日本代表になりませんか？」とカバディが宣伝されていてマジかとみんなで応募しようかと話だけはありました。