わいせつ教員、教壇に戻すな…馳氏「新法出すのが与党の責任」
読売新聞
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注目のコメント
この問題、与党のワーキングチームが立ち上がりました。
昨年は全くというほど変革が進まなかったこの問題ですが、与党の文教族議員が思いを持ち続けてくれていることは有難いです。
落とし所は教員免許法の改正ではなく新法で行くことになったようですね。また並行して、教員採用時に性犯罪を起こしていないかどうかを照会する制度の導入も議論していることは非常に現実的な戦略だと思います。
私は学校でのわいせつ教員問題が跡を絶たない中で、職業選択の自由よりも、子どもたちの安心・安全の保障を重視したいと考えています。
国民一人ひとりが本件どう考え、どう発信していくかが、与党および文科省の今後の動き方を変えていきます。わいせつ教員問題の解決を強く後押しする世論を形成していきたいですね。