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Rocket Labが再利用可能な衛星打ち上げ用大型ロケットを発表、最大積載量8トン

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  • Synspective, Inc. General Manager, Business Development

    小型衛星の打上げ方式として、安価な相乗り(ライドシェア)と高価であるが融通の効く単独打上げがある。前者はいわゆる通勤バスへの乗車で、安いが時刻表どおりで、行先も限定される。後者はタクシーへの乗車で、高いがいつでも好きなところから希望の場所に行ける。
    Rocket LabはElectronで後者の小型衛星単独打上げの市場を現在は独占しており、当面は安泰に見える。しかし、今後ABL、Relativity、Fireflyなどが中規模のロケットで市場に参入し、複数小型衛星の専用打上げを提供することになると、打上げ価格の低下を招き、単独打上げの優位性が揺らいでいくと考えられる。
    これを見越して、Peter BeckはNewtronの開発に踏み込んだ。しかし、小型衛星専用の相乗りロケットとしては打上げ能力が大き過ぎる気がする。


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