仏製ドラマ「Lupin」がヒット ネトフリは「外国語の壁」を超えたのか?
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>> 「Lupin/ルパン」の成功は、今後、英語以外の作品にも、世界的大ヒットのチャンスがあることを意味するのでしょうか?
英語以外の作品も、日本で売れてないだけで世界的ヒット飛ばしています。
言語の壁ではなく東洋と西洋の壁でしょう。
注目のコメント
ルパンというIPの確立には日本アニメの『ルパン三世』が大きく貢献していて世界もそれを認めているということです。
Netflixは当たり外れ、面白いかそうでないかはともかく、日本語コンテンツも急増してますから、言語の壁を超えているのは確かですね。
でももうすぐ値上げするんだよなぁ。このルパンを見たら一度ストップしようかな。リュック・ベッソンを想わせるパリのドラマで、ストレートに面白い。次回シリーズを心待ちにしています。フランスや韓国という実力ある映像国が世界ネットワークで再評価されるのはうれしい。日本にもチャンスがありますよね。
・ヒットする作品も多いがそもそも作品数多いのがアメリカでは?
・アメリカの映画が人気を得やすいというのもあったと思うが、どちらかといえば需要の有無にかかわらず、圧倒的配給力でとりあえず市場に流してみてみるみたいな側面の方が強そう。その代わり死んでいる映画もアメリカが一番多いみたいな構図。
・Netflixはその圧倒的供給力の部分を担っているからこそ、人の目に留まり、いいものは見られるという至極まともな構図に変わったのでは?