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林文子・横浜市長、10分以上の熱弁 森氏発言にみる男性の意識

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    >「意見を言わず、我慢し続けて生きてきた」

    全文は読めていませんが、横浜市の林文子市長が語られた言葉です。

    この「我慢し続けて生きてきた」女性がどれだけいるのか。
    特に74歳という年齢、私の母と同じ年ですが、私たちには想像も出来ないご苦労があったのだと思います。
    私の母親も「女が家庭も仕事もなんて、強欲だ」と言われ、理系学部であったために女子トイレもなく、、、といった時代を生き抜いてきました。

    それから30年経った今でも、こんなにも女性が生きにくい社会というのは、本当に変えていかないといけないと思います。

    男性からみると女性が優遇されている、何故ならば女性専用車両や女性割や…みたいなコメントも拝見しましたが(そもそもそんな次元の話ではないのですが)、私たちも痴漢がいなくなるのであれば女性専用車両なんて要らないですよ。
    いきなり知らない男性に身体を触られる恐怖、卑猥な言葉を耳元で囁かれる不快感、そんなものから、一刻も早く解放して欲しいです。

    分かりやすい例がそれですが、職場でも同じことで「女のくせに生意気だ」「女はおじさんに気に入られれば仕事がもらえる」等々、そんな貶めるような意識をなくして評価してもらえるのであれば、何の施策も要りません。
    能力だけで評価していただけたら充分です。
    それが出来ないから、意識を変えるのには時間がかかり過ぎるから、先ずは「施策」「制度」から変えていこうとしているのではないでしょうか?


  • (株)商工組合中央金庫 職員

    林横浜市長は菅首相と政治的な関係があると、よく言われるが、そこは置いておいて。

    「男性と女性には交わらないものが本当にある。でも双方はそこを突破して何かを一緒にやっていきたいという思いがある。」

    と言うのはその通りだと思った。男性と女性は違う。というより、個々人はそれぞれ違っており、男性と女性が違っているのは当たり前。それをどちらかの尺度で一方的に処理するとおかしくなるのも当たり前。これは男性からも女性からも言える。

    そして後段の「それでも男女はそれを突き抜けて一緒にやろうとする」と言うのもそうなのかもしれない。本音を言うと私などは「別れていた方が楽じゃん」とか思ってしまうが、それは最早時代錯誤の妄想なんだろうな。実際、男女が別れていても双方のコミュニティーは関わりを持たざるを得ず、そうすると両者の間で力や上下関係ができるのは必定。そう考えると、個々人のレベルで交流を持って相互理解を深めて行くべきなのだろう。

    と頭で分かっていても、やはり私は「割り勘NG」だの「デートは男が仕切って当たり前」とか言う上から目線の台詞が響いて顔が引き攣ってしまう。忌避感が強い。これはミソジニーなのかね?


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