コロナ禍で家庭用ミシンが好調、200万円の超高級機も登場!
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昨年コロナ禍で家での時間をどう過ごすか、急にスーパーから小麦粉が消え、ホットケーキの粉も消えてしまいました。
では、マスクを中心に親子で作るかとなり、裁縫に手を出してみたけど、これはミシンがあった方が格段に楽だとわかり、数十年使っていなかったミシンを奥の奥から引っ張り出してきました。
SNSでも手作りグッズがマスク、手提げカバン、子供達の入学、入園のグッズと投稿されはじめ、ミシンを手に入れたい人が増えたでしょう。我が家は古い基礎機能しかないミシンですが、ミシンも進化しておりますね。
また3月になり、入学入園グッズのためにミシンで楽しむ人が増えるのではないでしょうか。
注目のコメント
昨年の緊急事態宣言時に、楽天でミシンを注文したら、数ヶ月待ちでビックリした経験があります(私が買ったのは高級機でなく低価格帯のものでしたが)。今も引き続き販売好調なのですね。
ミシンを使ったリメイクは意外に簡単ですし、やり始めると確かにハマります。環境にも優しいですしね。結論、ミシンは意外とハマります。
ちょっとしたポシェットであれば、作れます。
中学校時代、家庭科でミシンを使ったとき、同じ班の女の子がてきぱきとミシンを準備する姿を見て、全く自分の知らない世界だったこともあり、ただただ凄いな~と感心させられた記憶があります。
針に意図を通して、ボビンケースを装着して、ダダダダッとミシンをかけて、あっと言う間に鮮やかな色のお茶請けのようなものを作ってました。
ミシンの懐かしい思い出です。