22年卒に懸念される「就職難」、実はそれほど心配する必要がない理由

コメント

注目のコメント

• 熊谷 豪

  シングラー株式会社 代表取締役 Founder

  ・2021年03月02日

  就職難で深刻な問題となるのは「働くのを諦める人」が生まれるということ。
  リーマンショックのときに完全失業者は深刻な問題となっていた。
  
  今年就活する人が知っておいて欲しいのは、リーマンショックと比べてコロナショックは雇用の回復スピードが驚くほど速い。よって、就職環境が悪いから諦めるということなく就職活動をおこなって欲しい。
• 武田 雄

  パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

  ・2021年03月02日

  下記に同感です。活動中は不安になることもたくさんあると思いますが就活生の皆さん、頑張ってください！
  
  ※以下引用
  「第一志望の企業に入ることが、就活の全てではない」と語る。それ以上に重要なのは、入社予定企業に就職することへの「納得度」だからだ。
• 室田 善弘

  いつの時代も多くの学生が志望する人気企業は狭き門です。
  一方、業種業界や人気度を問わなければ、けっして就職難ではないと思います。こういう時期の就職こそ近視眼的にならずに、将来の転職も見据えた中期的な観点で会社を選ぶことをお勧めします。