• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米当局、トヨタ「RAV4」調査 186万台、発火の恐れ

213
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • VC/スタートアップ

    車体の提供が必要な事業で起こり得る財務リスクですね。

    実際の発火率に対して、大きなリコール規模を検討されます。今後のモビリティやEV提供ベンチャーは、その財務リスクについて要注意です。
    (特にEVになると、エンジンの部分的な交換ではなく、まるまる電池部分の交換が必要になって高額になりがち。尚、本件はEVでは無いです。)

    本件はあくまで「調査」であり、タイミング的にはトランプ政権下で勧められたリサーチのようにも見受けられますがどうなのしょう…

    テスラを中心として米国産EVの流通加速には、日本製ブランドのイメージ低下が必要です。その辺のバイアスを、現時点では考慮しても良いかと思います。


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    詳細は不明ですが、ハイブリッドモデルでしょうか。

    北米向け先代RAV4ハイブリッドの動力用電池はニッケル水素電池かと思いますので、リチウムイオン電池に比べ発火の危険性は低いはずですけどね。
    初代プリウスからずっとこの構成で、問題になった事は無かったように記憶してます。

    〈追記〉
    T.Rikiさんのコメントにある様に、車載用12Vバッテリーの端子ショートの様ですね。ならばハイブリッドも通常モデルも含まれるか。

    電装品用12Vバッテリー は、マイナス側をボディに接続、プラス側を電力配線で機器まで接続します。
    ですので、プラス配線がボディに触れるとショートします。


    となると、このリコールは恐らく電気配線に関するものですね。
    配線ルートが悪く、振動等により配線皮膜が剥がれてボディとショートしてしまう箇所があるのでしょう。


  • badge
    東京大学 総合文化研究科 准教授

    RAV4は北米トヨタの売上トップ車で、ピックアップトラック以外の車では、全体でも売上トップの製品です。
    2019年に第5世代モデルが投入されたので、第4世代になるでしょうか。

    かなり好調な車だけに、調査の動向が気になります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか