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システムのキャパオーバーが原因だとすると お粗末な原因かと言える。何より残念なのは ATM に通帳やカードが飲み込まれたままの顧客に対して 的確な対応ができなかったこと。
もし長時間 顧客がATMの前で待つことを前提とするのなら  現在のプロセスと対応マニュアルを見直すことも早急に。
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今回の障害に巻き込まれてしまった皆さんは本当に大変だったと思います。
さて、障害原因の詳細分析は今後進むと思いますが、「過負荷」が原因となるトラブルは、今後のデジタル社会で更に増える可能性があります。今回の原因とは別かもしれませんが、サイバーの世界では、規模の急拡大が容易に起こりうるためです。フィジカル世界の延長線での経験的な規模見積が通用しなくなります。将来的な重要な技術として急激な規模拡大への対処技術が重要になります。その成功事例はスケールアウトのパラダイムを切り開いたgoogleですが、googleも数多くの失敗を克服して技術を積み上げてきましたし、今だに「取組み中」でもあります。もう一つ重要になるのは、同時に大規模になるリスクへの対処です。サイバー世界では、そのメリットの伝搬(広がり)スピードは凄まじいですが、トラブルの広がりも瞬時です。大規模リスクへの対処策が社会の安全・安心にとって最も重要かもしれません。
データ移行作業でシステムが過負荷になったまではわかるとして、この発表だけだと、何故それでATMでキャッシュカードが吸い込まれたままで出てこなくなったのかがわかりませんね。

データ移行による過負荷で勘定系か過負荷になり、ATMと接続されている中継サーバが応答待ち状態になっていて、ATMがささったとか、、?

金融庁が報告徴求命令を出すという報道もあるので、詳細な報告書がでてくるのを待ちましょう。
銀行にとって今後は非金融事業者向けのBaaS(Banking as a Service)ソリューション提供も重要な事業のひとつになると考えられるなか、度重なるシステムトラブルは、個人顧客が離れていくこともさることながら、よりシステムトラブルに過敏に反応する非金融事業者から敬遠されることにつながるように思います。
金融機能があちこちに「溶ける」流れのなか、裏側の機能提供インフラとしての銀行の安定性は厳しく求められ、信頼のリカバリーはこれまで以上に難しくなりそうですね(個人顧客は時間が経てば忘れるとしても、BaaSソリューションを利用する非金融事業者のデューデリジェンスではそう簡単に見逃されないという意味で)。
処理量が一時的に急増してシステムが吸収しきれないような問題を回避するためによりスケーラビリティーの高いデータベースをスケーラブルなクラウドインフラ上で動かすべしですよとクラウドベンダーは言いたいところだと思うけど、こんなセンシティブなトランザクションデータがクラウドに移せる日は来るのか・・・
"定期預金のデータ移行作業が45万件、月末処理が25万件"というのがどれくらい重い処理なのか感覚が分かりませんが、それほど特殊な作業にも聞こえないのが怖いですね。今後も起こり得そうな気が。。。
東証がしたシステム障害時の説明に比べると、なんだか納得感なし。

データ移行処理がたくさんあると、ATMにカード吸い込まれるんだ?
それにしても、システム障害でなぜ、みずほ銀行ばかり目立つのだろうか。規模の大きさもあるが、それだけでは疑問は晴れない
20年経ってもシステム全般脆弱なイメージが消えませんね。
それにしても、下記の問題は改善したのだろうか?
確定申告シーズンでいつも悩まされる問題。

1.ネットバンキングでは、過去3ヶ月分しか履歴が閲覧でない。
2.通帳に記帳しても取引がまとまってしまって詳細な履歴が確認できない。
3.過去の取引履歴取得は支店に行って手続きが必要。そして、後日郵送で送られてくる。
もし自分が謝る立場だったら、この説明を担当の方からされても納得できないと感じました。自分が納得いくまで担当の方に質問し続けるでしょうね。
株式会社みずほフィナンシャルグループ(英語: Mizuho Financial Group, Inc.、略称:MHFG)は、東京都千代田区に本社を置く日本の銀行持株会社である。 ウィキペディア
時価総額
3.96 兆円

業績

株式会社みずほ銀行(みずほぎんこう、略称:みずほ、英語: Mizuho Bank, Ltd.、略称:MHBK)は、本店を東京都千代田区に置く、みずほフィナンシャルグループ傘下の都市銀行。3大メガバンクの一角を占める。 ウィキペディア

業績