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中国が入国者に「肛門PCR」実施 心理的負担も重く日本側が見直し要求

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    この検査は21日間の集中隔離期間ないし医学観察期間の間に行われる検査であり、入国時に行われるのではありません。また基本的に検便検査と同じ手法で自主的に行います。悪意ある報道を鵜呑みにするのは建設的ではありません。逆に年末に某有名通信社社員を自主隔離期間中に都内徘徊させ、英国変異株を拡散させてしまった日本の甘っちょろい政策の方を恥ずべきではないでしょうか。


注目のコメント

  • アイレップ 執行役員

    中国は別に外国人を侮辱しようと思ってやっているわけではないので、この報道に対して人権侵害だと単純に批判するのは不毛だと思います。

    中国は日本や他国に比べて、「目的のためには手段を選ばない」度合いが強いので、確実に検査したいという目的を重視しているということ。中国側の思考回路を理解したうえで、効率的な交渉をしてほしいと思います。

    しかし、肛門PCRが本当に精度が高いなら、むしろ日本も取り入れた方が良いのではないでしょうか?偽陰性が課題のPCR検査ですから、精度が上がる手段があるなら積極的に試すべきかと思いますが。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    虚構新聞かと思った。中国って普通の発想をとんでもなく超えることをしれっとやるなあ。面白いから日本でもやれ


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    中国の人権の定義が窺えます。
    →確か、数日前に中国は人権を尊重していると王外相の発言についての記事がありました。

    確かに、身体の中のものの方が、外気のものが偶々付着している喉より確実なことは理論的には理解出来ますが…
    検便や検尿方式ではダメなのでしょうか?


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