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容量無制限サービスは、今まで生まれては死に、生まれては死にを繰り返してきた印象しかないので、これも生き残る気がしない……。
前例いくらでもあるのにどうして無制限サービスを始めたんだろう? 写真・動画がスマホからなので容量が制限出来る、ってPickも見たけど、現代の人たちって写真・動画ってスマホが大半じゃない?と思ってるのでよく分からず……。
実質無制限(個人が普通に使う分には無制限と言っても問題ない範囲)だったりすれば多少は違う気がするけど……。

無制限にするなら、データをアップロードされる際にも何かメリットがある感じじゃないと厳しい気がする。画像データを集めてなにかに使えることでシナジーが生まれたりとか。でもビックカメラにそういうのがあるとはあんまり思えない。うーん?
Googleフォトは本年5月で無制限を終了します。そのタイミングでという戦略でしょうか?

Googleフォトの容量無制限無料バックアップ、2021年5月末で終了
https://newspicks.com/news/5382284

ただ、こういうのはごく一部のユーザがものすごい量のデータを保存することでサービスを圧迫し、結局有料化せざるを得なくなるというのもよく指摘されることなので、今後に注目ですね。
このセキュリティの時代によくやりますね。。。
他の方も書かれてますが、そもそもビジネスとして成功例が極めて少なく、テックジャイアントがメタデータ収集のために収益など考えずにやっていたことさえ辞めているのに。。。
そこに加えてデータプライバシーやセキュリティがかなりうるさくなってきたこの時代に参入とはなかなかいろんな意味でわくわくします
某データ配送サービスも長年表に出てなかっただけでボロボロだったわけですし、温床にならないことを願うばかりです。
使う側のモラルの話も当然ありますが。
PCはアップロードの上限100GBの制限がある。(1アップロード2GBまで)
スマートフォンの利用者は、Wi-Fi環境がある人ばかりではないし、データ通信無制限の料金プランを契約している人ばかりではない。1ヵ月にアップロード可能なデータ量には制限がある。
スマートフォン向けのサービスとすることで、一人あたりの使用量を抑え、継続可能なビジネスに出来る、ということなのかな。

バックアップ可能なデータは、連絡先、画像、写真、ビデオ、カレンダー。
androidは上記に加えて、発着信履歴、SMS、音楽、書類、システム設定のバックアップに対応。androidの方がバックアップ可能なデータの種類が多い。
たった500円のサブスク料金ですが、個人にはちょっとお高い値段設定、ちょい不満のタネ有り。

データ喪失や個人情報漏洩のレピュテーションリスクが大きいと考えると、何が美味しいビジネスなのか、知りたくなります。

何かの隙間活用とかなんでしょうか。
月額550円で容量無制限のクラウドサービス。1契約で最大3台の端末が利用できる。
なんぼ容量無制限でも、いつサービスが終了するか分からないという不安が拭えない。
これは戦略的に無制限にユーザーが使えないことを想定していると思います。
スマートフォンからの写真、ムービーの容量に制限をかけていないのは、4G/5Gの月の使用量で今後20GBが主流になるので、その転送量の数%と見込んでいるのではないでしょうか。
(家庭の通信制限がないインターネット環境前提のPCからは100GBとクォータ設定している)

サービスから考えて、使っているクラウドストレージはオブジェクトストレージなので、ざっくり計算するとバックアップデータを置いておくコストだけならAmazonのS3で100GBで月額300円程度です。

こんなカラクリでしょうか。
GoogleはPixelシリーズからのアップロードは無制限です
家電量販店大手。首都圏の駅前を中心に店舗展開。EC販売も。傘下にソフマップ、コジマ。寝具や自転車など非家電商品を拡大。全店で仮想通貨「ビットコイン」での支払いに対応。インバウンド、EC販売、PB商品が強化項目。
時価総額
2,386 億円

業績