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三菱地所、ワークスペースのマッチングサービス「NINJA SPACE」発表

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    こういった遊休資産の有効活用が今後益々増加した時に、そういった柔軟性にあるれる機能が集積した都市が魅力的に選ばれるようになると思います。新規開発なしで既存資産の有効活用で新たに人々を惹きつける街を演出できたら最高ですね。

    個人的に細かい話を一つだけ言うと、その際にWiFiや電源などは無料解放できるスキームになるといいですね。日本は国内のプロバイダ契約がないとWiFiに繋がれない外人に優しくない側面もあるので、その辺りも同時にクリアできましたら、より助かります。


注目のコメント

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    建築家、東京大学生産技術研究所特任教授、noiz、gluon

    こういう場所と機能の紐付けを時間やニーズによって流動化させるサービスは今後もっと世の中の主流になっていくだろうし、もっといろんな業態でできるはず。特にコロナでニーズは高まっている中で、次はそうしたシステムを前提としたハードの開発へと市場は動き出している。

    本来情報のマッチングなのでアプリ開発ができれば誰でも参入ができるはずの業態ではあるものの、ある程度エリアの集積効果があったほうが価値化やすいのも間違いない。その店で特定エリアのテナントとユーザーをまとめて抱えている大手デベロッパーは優位性高いわけで、地所のこの動きはとてもスマート。

    エリア特化以外にも沿線特化、チェーン店特化、ビルディングタイプ特化など様々なスケールとレイヤーでの展開が考えられ、それぞれにどれだけの潜在ユーザがいるかはとても興味があるところ。従来型のオフィスやホテルといったビルディングタイプにどう構成的な影響が波及していくかも、建築家としてはいろいろとイメージが広がって興味深い。


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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    Webサービスは、参入が容易なので、ローンチはたいした問題でなく、その後の運用が大変です。
    場所がなければユーザーは使わないし、ユーザーがいなければ運用めんどいので場所の供給者も使わなくなります。

    類似サービスたくさん出てくるので、どれくらい気合い入れて丸の内界隈を守られるのか、それに尽きるかと思います。


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