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一体感を出しながらもバリエーションが増えることで企業の躍動感も生まれる。 物を運ぶという行為が昨今「コミュニケーション」に変化してきているなあと感じる中で、パッケージに展開されるマークの力は大きい。
特にペーパーバッグのデザイン、素敵ですよね。(あくまでも主観的好みです)
ロゴマークは一周まわって創業の志がストレートに伝わりよくみえするから新しい古いで判断しないがいい派です。
眼が笑っているように見えなくもないですが、吊り目で怒っているようにも見えます。
最近、ネコを登場させたゲームも多いですが、吊り目は流行らないのか、どちらかと言うと可愛い感じが多いですが…
斬新さを追求しているのかもしれませんが、個人的にはピンと来ないです。
子猫をくわえたロゴも、形状をシンプルにしつつ残すようなので安心しました。やっぱあれは無いとね🐾
新しい方は手足の見え方を少し変えてスッキリさせてるので、遠くからも形状が識別しやすそう。
デザインについてはこちらの記事にも詳しく
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/78372/
そんな事より、誰も使わない受付窓口の新端末と、3末に廃止されるTポイント連携の代替サービスの発表はよ。
カラーだけで、「ヤマトだ!」とわかる素敵なデザインだと思います。単純にロゴを変えただけでなく、ダンボールなどの製作物にも生かされますね。デザインをここまで削りに削った分、ブランディングにも取れる施策が広がりそうです。
①「いつもそばにいるヤマトさん」としての親しみ易さと安心感、②いまのビジネスに求められるスピード感や大胆さ、斬新さを体現する組織の、両方をデザインで表現するには、2つのロゴの存在が大切ということなのでしょう。
2021年4月からの、ヤマトさんの更なるご活躍が楽しみです!
長年親しまれてきたマークをドラスティックに変えるということは、莫大なコストを要する行為で、単純なトレンド発想で行うと大きな損失を生む。
しかもヤマト運輸のように、利用者の年代が幅広い業態においては全世代に認知される必要があり、一部の世代にウケが良いだけでは不十分。(そのため一部に旧マークを残したのだろう)
しかしながらヤマト運輸は、街中で見るトラックなど生活接点が多く、様々な世代に早く大量のコミュニケーションを取ることが可能な企業だからこそ実施できる訳だが。
瞬時に判断できるマークの価値を教えてくれる良い例と言えるのではないだろうか。