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アストラゼネカがモデルナ株売却、ワクチン期待で株価上昇=英紙

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    日本でどの会社のワクチン選べるのか?について調べてみたところ、以下にありました。選べはしないが、複数回受ける場合は同じ会社のものを接種する必要があるとのこと。

    新型コロナワクチンについてのQ&A(厚生労働省)
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00222.html
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_00184.html

    ワクチンといってもいくつかのタイプがあります。そのどれを接種するかは選べませんが、知識としてどういう違いがあるかは知っておきたいところです。

    新型コロナウイルス 治療薬・ワクチンの開発動向まとめ【COVID-19】(2月12日UPDATE)( AnswersNews)
    https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/

    新型コロナワクチン(こどもとおとなのワクチンサイト、一般社団法人日本プライマリ・ケア連合学会 予防医療・健康増進委員会 ワクチンチーム)
    https://www.vaccine4all.jp/topics_I-detail.php?tid=70

    現在の国内でのワクチンの開発状況<主なもの>(厚生労働省)
    https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00223.html


注目のコメント

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    専修大学 商学部教授

    医薬品の研究開発は10年以上かかることが普通にあり、その間に必要になる費用も高額です。メジャーな医薬品の場合、市場に出るまでに、千~数千億円の費用が必要になりますが、その間の収入はありません。したがって、バイオベンチャーには、研究開発能力はもちろんですが、資金調達の能力が求められます。

    大手製薬企業は、自社での研究も行っていますが、新しいタイプの医薬品といわれる「バイオ系」にはこれまでのノウハウが蓄積されていないことがあり、バイオベンチャーに出資することは、(1)自社が携わる新製品を獲得できる可能性 (2) バイオベンチャーのキャピタルゲイン獲得 という、2つの目的の実現のために有益です。逆に、一般的には、大規模な製薬企業の方が、医薬品の開発力(認可当局との折衝を含む)やマーケティング力が高いと言われています。

    今回、製薬大手のアストラゼネカは、「新興バイオ製薬ベンチャー・モデルナ社の株価が(新型コロナウイルス・ワクチンの研究開発の成功で)調子よさそうな時に株式を売却する。しかし、提携は続ける」ということでしょう。両社はそれぞれ新型コロナウイルス・ワクチンの開発に成功していますが、「キャピタルゲイン獲得目的」以外の売却理由はないと思います。


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    コロナワクチンのニュースでモデルナの株価は急騰しましたが、ファイザーの株価はそんなにかわらなかったように、この売却も投資回収のone of themなんでしょう。
    開発でも財務でも粛々と仕事をしている感じ。


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