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局に残って副業…辞めてYouTuber転身…「テレビに縛られない」テレビ局員の変わるキャリア

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    BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

    今後はYouTubeやネットフリックスの視聴を中心としたデジタルネイティブ世代が働き手になってくるので、記事のようにテレビ局が主流ではなくなるということも出てくるかもしれない。一方で、とはいえ規模でいえばテレビ局もとてつもなく大きい存在ではあるので、その中でもトップの意思さえあれば色々とチャレンジはできそうだなと思います。これからは既存ビジネスにはリーダーシップが求められると思います。


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    メディア・コンサルタント フリーランス

    10年くらい前、まだテレビ局に片足だけ残ってたころ、請われて就活生に話をするとき必ず「テレビはそう遠くないうちにつまらない場所になるから、技術を身につけ人脈を築きいつでも飛び出せるようにしておきなさい」と言ってました。
    確かにテレビ局は動画コンテンツ制作のノウハウを身につけるのには便利です。しかし本格的なドラマやバラエティ、ドキュメンタリーやスポーツ番組を作る機会は、いくらネットといえどもそこらに転がってはいません。転職するなら周到な準備が必要です。安易に飛び出せば、まぁほとんど挫折します。
    いつでも飛び出せ、安易に飛び出すなと、正反対のことを言ってますが、両方とも真実です。自分でよ〜く考えることが大切です。


  • ローカル放送マン

    許されるのならやってみたい!「テレビに縛られないテレビ局員」が、これからのテレビを変えていくのではないだろうか。


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